今日はまだ終わってはいませんが、日本中が忘れられない体験をした日でした。
仕事時間の合間にテレビを見ることがありますが、東北の方々の現在の想いや新しい暮らしの様子を見ていて涙が止まりませんでした。
能登半島地震でも多くの方々が、今なお完全に生活が戻っているわけではありません。
地域によっては、家屋の修理も業者さんが追い付かず屋根や壁面にブルーシートを貼っている家が地震から1年経った今でも見受けられます。
この冬は厳冬の雪の中、身も心も冷えた状態で過ごされた方がいることを忘れずに日々暮らしています。

そんな中、LINEヤフーでは、本日検索窓で「3.11」と検索すると東北や能登の支援に10円が寄付されるというキャンペーンをされておられます。
格別どこへ出掛けなくとも、何かしらの情報提供しなくとも、自分の財布から出て行かない10円を寄付できるキャンペーンのようですので、温かい1検索をお願いしたいと思います。
今日我が家は、地震とは関係なく経年劣化で開閉が困難になったドアの修理に来ていただきました。
来てくれた会社の方は、【大栄建材株式会社】さんというお隣の射水市の会社の営業さんですが、非常に分かりやすく故障の状態を教えていただき、気持ちよく修理のご対応をしてくれました。
即対応で来ていただいた若い営業マンの方に感謝です。
ここ数ケ月、丁番を調整しながら騙しだまし使っていたのですが、これで解放されます。
話は逸れましたが、東北・能登だけでなく最近は山火事も連続しましたし、生活困難な状況が生み出されています。
これは、1個人の努力で及ぶものではなくなってきているので、政府の方々には善政をしいていただきたいものです。
コメント